第76回 薬草・野草を知る観察会




今年も無事開催されました(*^^*)
『春の薬草・野草を知る観察会』
講師は東京薬科大学名誉教授の 指田 豊先生(薬用植物学)


今回は「ハーブと香り」ということで
1日目の27日は
“痴呆症予防のための精油ミックスの作り方”について、学びました(`・ω・´)


フランスやベルギーではアロマテラピーという療法があり、医薬品としても使用されているそう。
日本には香道という香りの楽しみ方があります。

香りは視覚や聴覚などの他の感覚とは大きく異なり、
記憶や情緒・感情、自律神経を司る脳の最も原始的な部分である大脳辺縁系に伝わります。
そのため、匂いを嗅ぐことによって、記憶を呼び起こし、認知症を予防し、
不安を取り除いたり、精神状態を安定化させることが期待できるそうです( ..)φ
また、副交感神経が高まり、気持ちが落ち着くと免疫力が上がるそうです。

イランイラン(精神安定作用・強化作用のあるもの)



芳樟(精神安定作用のあるもの)



ローズウッド(精神安定作用のあるもの)



匂いをお部屋に漂わせて利用する「アロマストーン」




今回は指田先生に持参していただいた精油ミックスでアロマペンダントを作成しました♪

と言ってもペンダントトップに綿やティッシュを詰め、アロマオイルを数的浸み込ませるだけ( ˘ω˘ )!


使われた精油は以下の通りです。
・芳樟30 ・ローズゼラニウム3 ・ローレル5 ・マジョラム12

この匂いは副交感神経が活発になり、ストレスの緩和に寄与する可能性があるそうです(*'ω'*)!

精油ミックスが効いているかどうかの判断は、
その人にとって好ましい匂いであれば効いていると考えられるそうです。


今回に引き続き、次回も香りについて学んでいく予定です!
次回、秋の野草・薬草・野草を知る観察会は9月30・10月1日。
ご興味ある方はぜひ(*^^*)



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